いま、ポエジーのある歌が聴きたい!
大野修平著 『わが心のシャンソン 〜 そして詩人の魂をめぐって』

平凡社刊 定価:1575円[税込]全国の書店で好評発売中。

大野修平が出会った歌手とシャンソンたち。原詞と対訳を掲げてその魅力を探る。
〈収録アーティスト〉シャルル・トレネ/イヴ・モンタン/フランシス・ルマルク/レオ・フェレ/コラ・ヴォケール/セルジュ・ゲンズブール/ジャンヌ・モロー/ジャック・ブレル/ジョルジュ・ブラッサンス/ピエール・バルー/ジュリエット・グレコ/ジョルジュ・ムスタキ/ジルベール・ベコー/エディット・ピアフ/シャルル・アズナヴール そして21世紀のシャンソン歌手たち。


大野修平、最新の書き下ろしが刊行されました。
どうぞ書店でお手に取ってご覧下さい。

『哀愁と歓びのシャンソンの名曲20選〔CD付〕』
(中経出版)¥1,800

シャンソン関連のコラム、シャンソンゆかりの場所を示した
パリのイラスト地図も入ってます。
よろしかったらご感想やご意見をメールなどでお寄せ下さい。

◇ お 知 ら せ ◇
 大野修平が講師を担当する「シャンソン de フランス語」が始まりました。インターネットでフランス語のレッスンができます。ご利用には料金がかかりませんのでお気軽にどうぞ。
動画レッスンURL:http://www.unself.jp/
トップページから「語学」の項目をクリックしてお入り下さい。
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「日仏音楽産業コンベンション2007」初日に参加した  11月30日(金)曇り

   

 一昨日の28日(水)、東京日仏学院で開催された「日仏音楽産業コンベンション2007」"Rencontre franco-japonaises des Professionnels de l'Industrie Musicale" に行った。主催は フランス大使館経済部・文化部、東京日仏学院、フランス音楽輸出振興事務局(ビューロー・エクスポート)。
 今年で6回目を迎えるコンベンションはこの日が初日で、30日(金)までパネル・ディスカッションなどいろいろなプログラムが用意されていた。

 開始は朝10時。その時刻ぎりぎりに着いた。日仏学院2階のエスパス・イマージュ受付前には参加者が列をなしていた。
 この日は、フランスからやって来た13レーベル各社が取り扱うアーティストたちのプレゼンテーションを行なった。担当者たちが社名のアルファベット順に前に出て、パソコンを使って映像と音を披露した。

 参加各社名は次のとおり。

BELUGA PRODUCTIONS ET EDITIONS ベルガ・プロデュクシオン・エ・エディシオン HELICO エリコ
LES DISQUES ALIENOR/PLATINUM RECORDS レ・ディスク・アリエノール/プラティナム・レコーズ
NAIVE ナイーヴ
NΦFORMAT! ノー・フォルマ!
NOCTURNE ノクテュルヌ
PEERMUSIC FRANCE ピール・ミュージック・フランス
RECORD MAKERS レコード・メーカーズ
SONY BMG MUSIC ソニーBMGミュージックエンタテインメント
TOUT L'UNIVERS トゥ・リュニヴェール
WAGRAM/CINQ SEPT ワグラム/サンク・セット

 遠藤トム也の名で長年シャンソンを歌っていた彼がパリに渡り、Tomuya に変身。ベルガ社からCDがリリースされた。
 ベルナール・ラヴィリエ Bernard Lavilliers や Liane Foly、リオ Lio といったキャリア豊富なシンガーたちとデュエットしている。アルバムではモナ・ソヨク Mona Soyoc とも共演している。ヴィジュアル的には袴を思わせる衣裳が、日本人の僕たちにはちょいと気恥ずかしい感じもするけれど…。
 志を同じくする日本とフランスのアーティストたちのコラボレーションは、これからもっと増えていいはずだ。

 ピール・ミュージック社の抱えている楽曲は、シャンソン・フランセーズ好きには親しい歌手たちの名前がある。エディット・ピアフ Edith Piaf、レオ・フェレ Leo Ferre、ジュリエット・グレコ Jukiette Gredo、アンリ・サルヴァドール Henri Salvador、ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff、イヴ・モンタン Yves Montand etc.

 同社はすでに、日音を日本でのパートナーとして活動している。
 プレゼンテーションで興味を惹かれたのは、レオ・フェレのシャンソン「芸術家の人生」"La vie d'artise" をスペイン語でカヴァーしている"Vida de Artista"。アマシオ・プラダ Amacio Prada と女優のアニェス・ジャウイ Agnes Jaoui とのデュエット。重厚な印象を受けた。
 シャンソンの名曲が現代の有能なアーティストによってリメイクされ、再び息を吹き込まれることにも意義があると考える。

 フランスでは音楽産業が振るわないと聞く。フィガロ・エコノミー紙9月11日号に掲載されたエマニュエル・トレガノ Emmanuel Torregano 記者の記事にはこうある。「2007年上半期におけるCD、音楽DVDの売上げは昨年と比べて17%落ち込んだ」。
 2002年当時と比較すると音楽市場の売上げ低下は50%に達している。この事態を重く見たニコラ・サルコジ大統領は、クリスティーヌ・アルバネル文化・コミュニケーション大臣に「短期間で音楽産業の救援策を講じるように」との通達を出した。
 「日仏音楽産業コンベンション」にも力が入ろうというものだ。

 ワールドワイドな成功を目指すためか、英語で歌うアーティストや、歌詞のないエレクトリックなインストゥルメンタルものが目立った。フランスのアーティストはフランス語で歌うことに執着した方がいいと思うのだけれども…。

 午前中ですべての参加各社のプレゼンテーションは終了。日仏学院内のラ・ブラスリーに移動してビジネスランチを楽しんだ。飲食を共にしながらのコンヴィヴィアル(和気藹々)な雰囲気のなか、日本側のレコード会社やプロモーターとの商談がまとまってくれることを願いつつ、ワインと料理を楽しんだ。

 最近のレコード会社社員や音楽業界関係者は若返りしていて、見知らぬ顔ばかり。それでも知り合いを見つけて談笑することができたのは嬉しい。
 元エールフランス勤務で、1960年代からシャンソン・アルバムのライナーノート執筆や訳詞をされていた先達、早川清至さんがいらした。

 マリー=アニェス・ブキアン=フレノー Marie-Agnes Bouquien-Fresneau さんはシャンソン雑誌Chorus(コーリュス)の記者。その夫君がEMIミュージック・ジャパン副社長のセバスティアン・フレノー Sebastien Fresneau 氏。ご夫妻とも1年半前に日本に来られた。

 プロモーターのプランクトンからは川島恵子社長、井内隆幸さんも来場されていた。12月には同社のアーティスト、レ・ポム・ドゥ・マ・ドゥーシュ Les Pommes De Ma Douche がこのラ・ブラスリーで来日公演を行なう。彼らの日本でのセカンド・アルバム『今日も快晴、ワインクでスウィング!!』(プランクトン VIVO-238)も出た。ちなみに、ライナーノートは僕が書いている。

『今日も快晴、ワインクでスウィング!!』(プランクトン VIVO-238)

 アコーディオンを弾きながら歌うパトリック・ヌジェのマネジメントをするタイムオフィス代表・宮崎優子さんの姿もあった。今月13日、小幡君枝さんと共演したパトリックと言葉を交わした。その折に僕が提案したシャンソンをこれから盛り上げて行ためのアイディアに、優子さんも興味を示してくれたようだ。

 テテ Tete 来日時に一緒に仕事をしたメタ カンパニーの海老原政彦さんも人懐こいひげ面で微笑んでいた。

 『フレンチ・カフェ・ミュージック・パリ・ミュゼット3 ダニエル・コラン〜パリの空の下〜』(リスペクトレコード RES-128)発売元の社長・高橋研一さんとも会えた。(同社のCDについては、当サイトトップの広告をご参照ください。)

『フレンチ・カフェ・ミュージック・パリ・ミュゼット3 ダニエル・コラン〜パリの空の下〜』(リスペクトレコード RES-128)

 ショップ関係者もいた。神楽坂に店舗を構える大洋レコードオーナー、伊藤亮介さんは日仏学院のご近所さんだ。

 フランス語と日本語で同一記事を掲載する月刊情報誌《Franc Parler》『フラン・パルレ』主宰のエリック・プリウ Eric Prou さんとも親しく話ができた。

 あとは写真で現場のムードをご覧いただきたい。

マリー=アニェスさんセバスティアン・フレノーご夫妻

早川清至さんとSONY BMGのアニックさん

大洋レコード社長・伊藤亮介さん

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

エディット・ピアフを彷彿とさせるマリオン・コティヤール

ムービーアイ エンタテインメント(株) 映画配給部
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目1-2 ダヴィンチ銀座ビル4F 
TEL:03-5537-0151 FAX:03-5537-0853
http://www.movie-eye.com
http://www.piaf.jp

(C)2007 LEGENDE-TF1 INTERNATIONAL-TF1 FILMS PRODUCTION
OKKO PRODUCTION s.r.o.- SONGBIRD PICTURES LIMITED

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断想のモジュール  11月28日(水)曇り

   

 レコード会社や出版社から原稿依頼を受ける際、2000字とか4000字といった文字数を指定されることが多い。

 ところが先日、ある雑誌にエディット・ピアフについてタイトル込みで628字の文章を求められた。プロとしては制限字数ピッタリに収めたい。
 ピアフは波乱万丈の人生を送り、エピソードも多い。だから何を書くかよりも、何を書かないかという取捨選択が難しい。

 とりとめのない考えに形を与えるにはどうするか。最小単位の文字数を200字と設定する。それをひとつのパラグラフにすれば、600字の枠内で三つの話題を提供できる。パラグラフを積み重ねていくことで要求された文章が仕上がる。

 与えられた字数で過不足なく書き上げることができた時は気持ちがいい。長い文章でなくても言いたいことを伝えられる。それには、段落という断想のモジュールを意識しながら文章を組み立てていかねばならない。
 今日は本文を400字で書く練習をしてみた。

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

エディット・ピアフを彷彿とさせるマリオン・コティヤール

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見苦しきこと  11月26日(月)晴れ

   

 〔先週23日が僕の誕生日でした。55歳になりました。友人知人たちが祝ってくれる日が続いたので、「ひとりごと」を書くのをついサボってしまいました。これからまた気分も新たに書き続けたいと思っております。みなさん、今後ともよろしくお願いします。〕

 近頃見苦しきこと、言い訳する大人。
 愚にもつかない言い訳をする大人が巷に溢れている。一連の食品偽装に手を染めた、船場吉兆社長の言い分。「パートが、現場の人間が勝手にやったこと」と言い逃れようとした。賞味期限の日付を変えてしまうなんていう犯罪的行為を、パート女性の一存でできるはずがないのは、誰の目にも明らかだろう。
 名店、老舗の名が聞いて呆れる。

 政治家の悪事が露見しそうになると「秘書が勝手にやった」と言い逃れする姿も昔から見られた。これまた卑怯で、見苦しき所業だ。
 守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問で、彼の口から名前の出た久間章夫氏や額賀福士郎氏の発言もまた歯切れがよろしくない。
 不正直者のレッテルを貼られても恬として恥じないように見受けられる。

 彼らは幼い頃からそうした嘘をついて生きてきたんだろうか。
 悪戯をして親や先生に叱られそうになった時にも関係のない人を悪者にして、みずからは咎められることもなく逃げおおせてきたのだろうか。

 こんな大人たちばかりを見ていたら、子供たちは世のなかに希望が持てなくなってしまうんじゃないかと心配になってくる。
 恥知らずにも言い訳するような見苦しき大人になり下がりたくない。誕生日を機に、自戒の念をこめて書いておく。

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

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ファンタジーとテクノロジーの出会い  11月21日(水)晴れ

   

 荒涼とした、凹凸のある大地の果てに広がる真っ黒な空。その地平線から丸い星が昇ってくる。星の色は青。僕たちが暮らしている地球だ。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のサイト(http://www.jaxa.jp/)に掲載されている「地球の出(Earth-rise)」と「地球の入り(Earth-set)」の映像に見惚れてしまった。

 月面が明るく映っているのは、太陽の光が当たっているからだろう。音のない、まったくの静寂の世界。映像には音楽も効果音も使われていない。ただ、地球が画面のまんなかから昇り、そして沈んでゆくだけ。

 日の出、日の入りや月の出などは見慣れている。しかし、地球の出や入りは見たことがない。「地球の出」の画像に何の音声もついてないので、思わずリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラかく語りき」を口ずさんでしまった。おっといけない、映画『2001年宇宙の旅』に影響されすぎているようだ。

 映像のバックに何らかの音が流れていないと妙に不安になってくるというのは、ある意味で文明に毒されているのかもしれないなぁ。宇宙空間はあのように音のない世界なんだろうけれど、その静寂に耐えられないようになってしまっている。TVなどから絶え間なく入ってくる、音のついた情報を時には煩わしく感じながらも、それなしではいられないのだから。

 およそ38万キロを隔てた月の地平線を出入りするあの地球の映像を撮影したのは、NHKが開発したハイビジョンカメラを積んだロケット「かぐや」。英語名はSELENEで、Selenological and Engineering Explorer の略だという。読み方は「セレーネ」。ギリシア神話に出てくる月の女神セレーネー Σεληνη から採られている。

 和名が「かぐや」で英語名は「セレーネ」。どちらも物語や神話が基になっているところがほっとする。テクノロジーの最先端であるロケットに無機質な数字などの記号を使っていないのがいい。テクノロジーとファンタジーの出会い。夢が広がるじゃないの。

 ギリシアの月の女神はさておき、かぐや姫に想いを馳せた。
 言うまでもなく、『竹取物語』のヒロインだ。竹から生まれ、竹取の翁夫婦に育てられた。JAXAは主衛星のほかに予備衛星2機を準備し、それぞれ「おきな」(OKINA)、「おうな」(OUNA) と命名した。そう、育ての親である竹取の翁とその妻、嫗(おうな)が付き添うのだ。

土佐広通 『竹取物語』

 光り輝くような美しさだったのだろう。竹から生まれた女の子は「なよ竹のかぐや姫」と名づけられた。漢字では赫映姫。太陽光を受けて光を放つ月そのものという感じがする。
 長ずるに及んで、かぐや姫んい貴顕紳士たちが求婚してくるが固辞する。時の帝でさえ、手紙のやり取りしか受け付けない。

 かぐや姫はこの世の人ではなかった。「おのが身はこの国の人にもあらず。月の都の人なり」。
 過去において何らかの罪を犯したので、この地上に流謫の身となっていたのだ。その期間が満了となり、月の都へ帰らなければならない。それが八月十五夜の晩。

 満月が煌々と夜空に輝くなか、かぐや姫を迎えに月の都から飛ぶ車に乗った御使いがやって来る。「いざ、かぐや姫、穢き所に、いかでか久しくおはせむ」。
 この地上を「穢(きたな)き所」と、月よりの使者は言い放つ。「こんな汚れた場所からさっさと立ち去りましょうよ」というわけだろう。
 かぐや姫は馴れ親しんだ地球を去り難く、涙を流す。姫にしてみれば、この「穢き所」だって住めば都だったのだ。
 かぐや姫ならぬ僕たちには、この地球の他に生きる場所はない。月の都の人から見れば「穢き所」であったとしても。

 しかし、JAXAのあの映像を見ると、地球はきれいな青い色をしている。かつて宇宙飛行士第1号、ガガーリン少佐は「地球は青かった」と言った。いま、僕たちはこの地上にいながら、月から見た地球の姿を目の当たりにできる。すべてはテクノロジーの進歩のおかげだ。

 そのテクノロジーも使い方次第で人を生かしもすれば、殺しもする。月から見た地を「穢き所」にしないよう、僕たちは気をつけて毎日を過ごさなければなるまい。
 そのためにも、テクノロジーとファンタジーはいつも手を携えていてほしいと心から望む。

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

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お 詫 び  11月19日(月)晴れ

   

 「古い奴ほど新しいものを欲しがるものでございます」というのは、鶴田浩二さんが歌った「傷だらけの人生」の冒頭に出てくる台詞ですね。僕もこの23日に55歳を迎えるので、“古い奴”のひとりかもしれません。
 そんな“古い奴”の僕はメカに弱いくせに、やたらとパソコンをカスタマイズしたがる傾向があります。人生がままならないからこそ、せめてパソコンくらいには自分の言うことを聞かせたい、という気持ちの反映かもしれませんね。

 この夏にWindows Vista の入ったノートパソコンに買い換えました。それもまたカスタマイズしまくって調子がおかしくなってきたので、OSを再インストールしたところです。
 再インストールすると、これまで使っていた環境に近づけるために設定をあれこれし直さなければなりません。(明日がレコード会社のオーマガトキに提出する原稿締め切り日だというのに、嗚呼!)

 というわけで、まだ再設定作業に手間暇がかかりますので今日の「ひとりごと」を休ませていただきます。事情ご賢察のうえ、ご了承願います。

大 野 修 平

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

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『シャルル・アズナヴール/ベスト・ソングス&ライヴ』
      (東芝EMI TOCP-70188/89 2枚組)

CD1:ベスト・オブ・スタジオ
〈曲目〉1.コメディアン 2.希望に満ちて 3.想い出をみつめて 4.遠い想い出 5.昔気質の恋 6.フォー・ミー、フォルミダブル 7.ラ・マンマ 8.悲しみのヴェニス 9.ラ・ボエーム 10.これからは 11.人々の言うように 12.誰 13.想い出の瞳 14.時 15.私は旅する 16.生ける屍〜『言論犯罪』〜 17.きみが僕を愛する時 18.ユー・メイク・ミー・ソー・ヤング(フランク・シナトラとのデュエット曲) 19.少年がいた 20.世界の果てに

CD2: ベスト・オブ・ライヴ・オランピア
〈曲目〉1.それがわかれば 2.八月のパリ 3.すべては終わり 4.青春という宝〜帰り来ぬ青春 5.僕は戻ってくる 6.愚かな恋 7.燃えつきて 8.僕の肩でお泣き 9.ジャム・セッションのために 10.愛のあとで 11.生命をかけて 12.青春の思い出 13.二つのギター 14.戦いの前に 15.生きる喜び 16.声のない恋 17.きみの思い出 18.灯りを消して 19.のらくらもの 20.アヴェ・マリア

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お  知  ら  せ

詳細は10月25日付本欄をご参照願います。

イングリッド・ベタンクールかけポスター

 国際イングリッド・ベタンクール連盟委員会が全世界的に幅広い支援を呼びかけています。詳細はサイトhttp://www.educweb.org/Ingrid/をご覧下さい。日本語でも読むことができます。

 サイトhttp://www.ingridbetancourt-idf.com/otages/にも注目して下さい。画面右にある"Telechargement"(テレシャルジュマン=ダウンロード)から、イングリッドのポスターをダウンロードできるようになっています。この「お知らせ」欄に掲げた写真と同じものです。

 同じページを下方へスクロールしていくと、左側に写真が縦に並べられています。いろいろなドキュメントを見ることができます。
 上から5番目に"Allumez une bougie"「ローソクを灯して」という項目があります。写真をクリックすると、多くのローソクが並ぶ画面になります。一番下にあるローソクの絵をクリックしてみましょう。その絵が動いてすでに光を放っている列に向かって進んで行きます。
 これで、ヴァーチャルなローソクを1本灯したことになるのです。

イングリッド・ベタンクール解放を訴えるシャンソンたち

 囚われの身となっているイングリッドやその他の人々の解放を歌うことを通して呼びかけているアーティストたちがいます。

 ☆ルノー Renaud 《Dans la jungle》「ジャングルのなかで」(EMI 09463 494690 2)
サイトhttp://www.educweb.org/Ingrid/ からインストゥルメンタル・ヴァージョンをダウンロードできます。

 ☆セシレム Cecilem ピアノを弾きながら歌う女性歌手セシレムが"Chanson pour Ingrid" を歌っています。Emexのサイトからmp3形式でダウンロードできます。

http://emex-music.com/cecilem/

http://www.emex-music.com

歌を聴きながら、イングリッドと人質の方々を支援しましょう。


♪Petites annonces♪

☆『ディア・ピアフ ベスト・オブ・エディット・ピアフ』
(東芝EMI TOCP-67296)

ピアフを敬愛するアーティストたちがセレクトした11曲を含む珠玉のベスト・アルバム。
「恋人が一輪の花をくれた」石井好子 撰/「バラ色の人生」椎名林檎 撰/「パリの空の下」小野リサ 撰/「いつかの二人」クレモンティーヌ 撰/「水に流して」中島みゆき 撰 他全20曲、【解説】大野修平。


♪Petites annonces♪
おすすめシャンソン・フランセーズCD&DVD
(対訳または解説:大野修平)
   
東芝EMI
BMGファンハウス
『シャンソン名曲大全集』
Le florilege de la Chanson Francaise
(GSD-13601〜10/BCD-0094 CD10枚組)
『魅惑のシャンソン名曲集
 〜Vive la Chanson!〜』
TheCDClub
(EMI ODEON FFCP-41710〜1 CD2枚組)
パトリック・ブリュエル
『アントゥル=ドゥ』
(BVCM 34015〜16 CD2枚組)
☆このCDについての詳細は当サイト「ディスクガイド」をご参照下さい。
ユニバーサル・ミュージック・ジャパン
オーマガトキ

ジャック・ブレル
『ベスト・オブ・ジャック・ブレル Brel Infiniment Jacques Brel』
(UICY-9450)

アンリ・サルヴァドール
『ベスト・オブ・アンリ・サルヴァドール』
Henri Salvador Henri Salvador
(CD2枚組 UICY-1258/9)

『アコーデオン』
(DVD OMBX-1004)
[監督]ピエール・バルー
[出演]リシャール・ガリアーノ/タラフ・ドゥ・ハイドゥークス/クロポルト/ダニエル・ミル/モーリス・ヴァンデール/シブーカ/クロード・ヌガロ/coba/続木力/深川和美/まや他