いま、ポエジーのある歌が聴きたい!
大野修平著 『わが心のシャンソン 〜 そして詩人の魂をめぐって』

平凡社刊 定価:1575円[税込]全国の書店で好評発売中。

大野修平が出会った歌手とシャンソンたち。原詞と対訳を掲げてその魅力を探る。
〈収録アーティスト〉シャルル・トレネ/イヴ・モンタン/フランシス・ルマルク/レオ・フェレ/コラ・ヴォケール/セルジュ・ゲンズブール/ジャンヌ・モロー/ジャック・ブレル/ジョルジュ・ブラッサンス/ピエール・バルー/ジュリエット・グレコ/ジョルジュ・ムスタキ/ジルベール・ベコー/エディット・ピアフ/シャルル・アズナヴール そして21世紀のシャンソン歌手たち。


大野修平、最新の書き下ろしが刊行されました。
どうぞ書店でお手に取ってご覧下さい。

『哀愁と歓びのシャンソンの名曲20選〔CD付〕』
(中経出版)¥1,800

シャンソン関連のコラム、シャンソンゆかりの場所を示した
パリのイラスト地図も入ってます。
よろしかったらご感想やご意見をメールなどでお寄せ下さい。

◇ お 知 ら せ ◇
 大野修平が講師を担当する「シャンソン de フランス語」が始まりました。インターネットでフランス語のレッスンができます。ご利用には料金がかかりませんのでお気軽にどうぞ。
動画レッスンURL:http://www.unself.jp/
トップページから「語学」の項目をクリックしてお入り下さい。
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パスカル・スヴランを襲った不幸  4月25日(金)晴れ

  

 「どんな間違いも、たいてい正しく見える」(スコットの第一法則)。
 まさにこう呼びたくなるような事態がフランスのメディア界で起きた。

 4月21日、フランスのラジオ局ウーロップ・アン Europe 1 の午後7時のニュースは「パスカル・スヴラン Pascal Sevran が62歳で死去した」がトップだった。同じ内容はインターネットでも発信された。

「パスカル・スヴラン死去」を伝えたウーロップ・アン電子版

 これが騒動の始まりだった。

 パスカル・スヴランといえば、"La chance aux chansons"「ラ・シャンス・オー・シャンソン」〔直訳すると「シャンソンにチャンスを」〕というTV番組の司会者としてあまりにも有名。シャンソン・フランセーズ史上に名を残す歌手たちをゲストに招き、月曜日から金曜日の午後にオンエアされていた。
 後に"Chanter la vie" 「シャンテ・ラ・ヴィ」と名を変えて日曜日の放送となり、2007年まで続く。両番組は通算20年を超える人気を誇った。

Pascal Sevran ≪Succes Francais≫ 「残されし恋には」「五月のパリが好き」など“フランスのヒット曲”を集めたアルバム

 彼はまた、作詞家としても知られている。
 女性歌手ダリダ Dalida が歌った、「十八歳の彼」"Il venait d'avoir 18 ans"(1973)、「私の人生を歌う」"Ma vie je la chante"('74) 「ミスタンゲットが言っていたように」"Comme le disait la Mistinguett"('79)などはパスカル・スヴランの作品だ。

 この有名人が亡くなったというニュースは他のメディアでも伝えられた。
 同日午後7時15分、TV局フランス2の生放送番組"On n'a pas tout dit"〔直訳すれば「すべてを言ってはいない」といった意味〕で、キャスターのローラン・リュキエ Laurent Ruquier がスヴラン死去を告げる。出演者やスタジオ内の観客に動揺が見られた。が、後にリュキエはこのニュースに疑問を投げかける。
 ニュースはインターネットにも乗り、さらに広まっていった。

 しかし、パスカル・スヴラン死去報道は誤報だった。AFP通信の速報が間違っていたようだ。
 百歩譲ってジョークだとしても趣味がいいとは言えない。エイプリル・フールからは3週間も経っていることでもあるし…。

 どんなに注意していても想定外の間違いは起こり得る。残念だけれども、それが人間というものだ。とはいえ、もとより手抜きや不注意は論外だ。
 失敗にどのように対処するかで、当事者の誠意や真価が問われる。

 最初に誤報を流してしまったウーロップ・アンの場合はどうだったか。
 同社トップのジャン=ピエール・エルカバック Jean-Pierre Elkabbach氏は、21日夜に謝意を表した。続いてブノワ・デュケーヌ Benoit Duquesne 番組編成局長も22日、パスカル・スヴランに対して謝罪した。

 エルカバック氏は21日午後6時45分から50分頃、記者たちを集めてスヴラン死去のニュースを流すことを話した。確認が取れていないという理由で、記者たちは止めにかかった。が、エルカバック氏は「確認している」と主張してオンエアが決まる。
 やはり、ボスの一言は強い。記者たちはさぞ無念だったことと推察する。

 翌朝がまずかった。
 エルカバック氏、記者たちを前に「集団の過ちを個人として引き受ける」と言ってしまったというのだ。「集団だって?」。記者たちの怒るまいことか。ついに、みずからひとりの責任であることを認めるに至った。

 歴史と伝統のあるラジオ局が、不確かな情報を鵜呑みにして報道するのはよろしくない。それでも人間だから間違えることもあろう。そんな時はトップたる者、すぐにみずからの非を認め、リスナーに対しても、社内の者たちに対しても率直に謝るべきだと考える。

 情報源や情報のチェック、ウェブサイトやブログなどの信頼性、公的生活と私生活の境界などに配慮する作業部会をウーロップ・アン内に創設しようとしていたのが、他ならぬエルカバック氏だったというのだから、どうにも締まらない話だ。

 ところで、降って湧いたような不幸に襲われたパスカル・スヴランご本人はどうしているんだろう。「家族と過ごしている」と報じられているが、それだけ。仲間とも思っていたであろうメディアによる不意打ちを喰らって苦笑いをしているのか、怒っているのか定かではない。

 “シャンソン・フランセーズの守護神”とでも呼ぶべきパスカル・スヴラン。62歳なんてまだ若い。これからもシャンソンとシャンソン歌手のために力を尽くしてほしいと思う。

   


   

落書きを考える  4月23日(水)晴れ

  

 落書きがまた世間を騒がせている。
 この26日にオリンピック聖火リレーが行なわれる長野市・善光寺本堂に7カ所、丸や直線などの落書きが見つかった。国宝を傷つけて何とも思わない、その厚顔無恥ぶりに呆れ返る。

 この事実を伝える4月21日付読売新聞朝刊にはさらにこう出ている。国宝や重要文化財への落書きは「5年で45件」だそうで、年々増加する傾向にあるという。
 日本人の公徳心の低さの表われなんだろうか。国民誰もの宝をみんなで大切にしようという心がないなんて嘆かわしい。

 国宝ばかりが被害を受けているわけではない。
 去年9月、鳥取砂丘の「馬の背」に巨大な落書きをした名古屋大学のサークル学生のことも報じられた。「俺たちはここまで来たぞ」という達成感の表現のつもりかもしれないが、まさに愚挙としか言いようがない。

 ふと考えてみると、落書きは人間が活動している街や村の至る所に溢れている。
 学校や公共の建物、トンネルなどの壁、人家の塀、公衆便所、商店のシャッターの上…。
 ニュースキャスターの筑紫哲也さんは「東芝クレーマー事件」の際、インターネット上に公開されている情報を「かなり恣意的で、トイレの落書きに近い」と批判した。僕の「ひとりごと」も、そんな落書きと五十歩百歩かもしれないけれども。

 歴史を振り返ればさらに多くの例を見出すことができる。
 牛などの獣を追いかける人物像を描いたラスコーの洞窟絵だって、ヴェスヴィオ山の噴火によって滅びたポンペイの壁に書かれた文字だって、落書きと呼べるのかもしれない。
 そこには狩の成功を願う気持ちや自然への畏敬の念、愛する人への想いなどがこめられていたとも考えられる。

 上記のような「落書き」は、考えようによっては当時の人々の暮らしぶりを知るよすがともなり得る。
 してみると、巷に溢れる落書きの類も、何世紀か後の未来人にとっては過去に生きた人間たちの生活誌の一部と言えるということになるんだろうか。

 いや、そうではあるまい。
 多くの落書きが目を覆いたくなる不快感を催させるのは、「目立ちたい」という自己顕示欲の表われでしかないからだ。
 そのくせ、書いた本人の住所氏名が明記されているわけではない。みずからの素性は伏せたまま、言ってみれば「隠れながら目立ちたい」という、屈折した心の動きが垣間見えるのだ。

 堂々と胸を張っての主張なら、聞く耳を持ちたい。
 しかし、物陰にこそこそと身を潜めたまま他人を揶揄したり、みずからの卑しい願望を書きつけて世間の人々に知らしめようという所業はいただけない。その根性が醜い。

 落書きには鬱憤晴らしの要素もあるだろう。
 先に述べたような理由から、個人的な愚痴や非難中傷罵詈雑言は見たくも聞きたくもない。
 しかし、建武の新政を批判した「二条河原の落書(らくしょ)」のようなものは評価したい。建武元年(1334年)、京都の鴨川にかかる二条大橋のあたりに掲げられたとされる「此頃都ニハヤル物 夜討 強盗 謀綸旨」で始まる文章だ。現代で言うなら、ニュースキャスターによる辛口コメントといった趣が漂う。

 この「落書(落書)」は、こう結ばれる。

天下一統メズラシヤ 御代ニ生テサマザマノ 事ヲミキクゾ不思議ナル
京童ノ口ズサミ 十分ノ一ヲモラスナリ

 長い戯言のような「落書」は、京童の気持ちを代弁しているというわけだ。しかも「十分の一」というところが面白い。もっともっと言いたいことはあるんだけど、このくらいにしておこう、というバランス感覚が働いている。
 天下に跋扈する、個人の恨みつらみや間抜けな寝言みたいな単なる落書きとは一線を画する所以がここにある。そう、公の鬱憤晴らしになっている点が評価できるのだ。

 気分を変えてみよう。インターネットを使って落書きができるのをご存知だろうか。
 その名も「落書きメール」http://www.rakugakimail.com/index.html

「落書きメール」 ロゴ

 見た目はウィンドウズに付属している「ペイント」に似ていて、文字だけでなく絵も描くことができる。
 書き終わったら、そのまま知人や友人に送信できる。愛やユーモアのある落書きを送ってみてはいかが?

   


   

〔「修平のひとりごと」番外編〕  4月21日(月)晴れ

  

 今日は「番外編」。というか、「番狂わせ」と言った方が事実を伝えるのには向いているかもしれません。
 というのも、思いがけない災難に見舞われてしまったからです。災難というのもやや大袈裟な言いまわしにも思われますが…

 いずれにせよ、大きな声で言えない話ですのでタイトルを〔〕で囲んでみました。お恥ずかしい話ですが、といったニュアンスを込めたつもりです。

 昨夜、愛用のメガネがまんなかから真っ二つに折れてしまったのです。
 近視と乱視が入り混じっている僕は、物を見たり読んだりをすることをはじめ、生活のあらゆる場面においてメガネの助けが不可欠です。
 そのメガネが右と左に割れてしまったから、さあ大変。情けないやら、心許ないやら。

 眠っている間によく見る夢のひとつに、メガネが壊れて途方に暮れるというのがあります。
 実際、本を読んだり、仕事に夢中になったあまりメガネをかけたまま眠り込んでしまい、左右の蔓(つる)がぐにゃぐにゃになってしまった、なんてことは経験済みですが…。

 夢に出てくるトラブルのなかで最悪に思われるのは、鼻に当たる部分から真っ二つに折れてしまい、耳に掛けることができなくなるという事態です。
 こうした夢を見る度にはっと目を覚まし、メガネを探したことが何度もあります。机の上にあったり、畳の上に転がっていたりしますが、使用に耐える原形を留めているのを確認してほっとします。

 ところが今度という今度は、夢にも見たくないその最悪の事態が目の前で起こってしまったのです。レンズの曇りをちょっと拭こうとしただけでした。さほど力を入れたわけでもありません。それなのに、いとも簡単にポッキリ…。
 わが身の不幸を嘆くばかりです。

 これから駅前のメガネ店に行って新しいのを作ってきます。
 というわけですので、今日の「ひとりごと」を書くことはできません。事の顛末の報告だけでご勘弁ください。では、失礼します。

   


   

「王様の耳はロバの耳」の現代版があった  4月18日(金)雨

  

 ひた隠しにしなければならない事柄だからこそ、他人に喋ってみたいという衝動を覚えることが誰にもあるんじゃないだろうか。でも、そうした喋りたいけれど喋れない、という二律背反の状態はストレスを生む素になりかねない。
 そんな気分の解消法がインターネット上に紹介されていた。そのことを喋りたいので書いてみる。

 「今日の仕事のコツver 2.0」(http://business.nikkeibp.co.jp/) にそれはあった。
 記事のタイトルは「誰にも言えないことを紙に書いて破って捨てると心の整理になる」。書いたのは、佐藤信正さんというテクニカルライターだ。
 タイトルそのものが本文の要約になっている。

 悩みや辛いこと、人に言っても仕方なくて胸に秘めていることがあったら「小さな紙に書いて、破って捨てよう」と説いている。
 普通なら言えないことを小さな紙に書く→その紙を破って捨てる。それだけ。実にシンプルだ。七面倒臭い準備も心構えも要らない。シンプルだからこそ、長続きしそうな気がする方法論と言えるだろう。

 王様がロバの耳を持っていることを黙っていられなくなった床屋の話が「イソップ寓話」に出ている。床屋は井戸の底に向かってその秘密を喋るのだが、それが井戸から井戸へと伝わり、町中に広まってしまう、というお話。

 そのエピソードからの類推で、佐藤さんはこの「書いて捨てる」方法を「現代版“王様の耳はロバの耳”」と呼んでいる。
 面白そうだと思ったらすぐに実践してみた方がいい。「後で」とか、「明日でいいや」なんて思っていると、忘れたり、結局やってみなかったりという結果になりかねない。

 書きつける言葉はそれほど深刻なことではなくてもいいという。何とはなしの落書きでっも、数字の8の字でもいいそうだ。
 ではその結果、何が得られるのだろうか。佐藤さんは書く。
 「誰にも言えないことを心の外に出す。つらいものを出せば安心感が得られる」。
 なるほど、精神衛生のためにもいいみたいだ。

 思いついたことを書く、というのはどこかシュルレアリスムの「自動筆記」automatisme を想い起こさせる。何の脈絡もない事柄を次々に紙の上に吐き出す、というごく単純なやり方で、思いがけなく面白い表現が生まれてくる可能性がある。

 佐藤さんの説く「現代版 王様の耳はロバの耳」のポイントは、人に簡単には言えない言葉を書いた紙を破って捨てること。胸の奥から出た言葉に書いた本人がショックを受けないようにするためにも、捨ててしまうというのはいいやり方だと思われる。

 思ったことは大方この「ひとりごと」に書いているから、僕はあまりストレスを感じることなく日々を生きている。
 「おぼしきこといはぬはげにこそ腹ふくるる心地しける」もの。言いたくても言えないことが出てきたら、僕もこの方法に頼ってみたいと思う。

   


   

考えたことは言ってみるもんだ  4月16日(水)曇り

   

〔*仕事が入り、時間の使い方が下手なため、前回の「ひとりごと」を書くことができませんでした。ご訪問いただいたのに更新しておらず失礼しました。〕

 思いついたことを何の脈絡もなしに口に出してばかりいたら、他人から迷惑がられてしまうかもしれない。
 しかし、ちゃんと筋道を立てて考えたことを表明するのは理に適ったことだ。最近、そんな経験をした。

 いま僕は、銀座産経学園でクラスを二つ担当している。
 「シャンソンのベル・エポック」と「フランス語で歌いましょう」で、どちらも受講生が多く、教室はいっぱい。新しい受講希望者がいても、同学園の事務所としては空きが出るまでお待ちいただくように説得している状態。

 昨年暮の忘年会に、久しぶりに元受講生のKさんが参加された。聞けば、ご母堂の介護に専念されていたとのこと。そのご母堂が亡くなられたので、銀座産経学園の教室に再入学しようとしたところ、ウェイティングを言い渡された、と少し寂しげにおっしゃっていた。

 僕としては如何ともし難いことなので、こんなジョークでその場をしのぐしかなかった。
「一度入るとなかなか出られないのがタコ部屋ですけど、僕のクラスは一度出てしまうと入りなおすのが難しいみたいですね」。
 Kさん、苦笑いを浮かべていらした。

 きっかけは先週、1通のメールをいただいたことだった。
 Y.H.さんという横浜在住の女性からで、入学を希望されたのだけれど、やはり待機を告げられた。そこで、直接にメールでお問い合わせをいただいたというわけ。

 それによると、Y.H.さんはかつてフランス語を勉強されていたという。僕の講座は必ずしもフランス語習得者だけに向けてのものではないけれど、学習されていらっしゃる方の参加も大歓迎だ。

 メールには次の1行もあった。
 「産経学園以外にカルチャースクール等の受講生を対象とした同種講座は、開講なさっていらっしゃいませんでしょうか」。
 いまのところ、産経学園の他には教室を持っていない。このメール、放っておけない気分になってきたので、返信することにした。

 と同時に、新規の受講希望者が入りたくても入れない状態というのは、銀座産経学園のためにも良いことではないんじゃないだろうか、と思った。お客様を逃してしまうのだから、ビジネスチャンスを失っているのと同じことにもなる。

 それならばと、現状を打開するためのアイディアを考えて企画書にまとめることにした。接客で忙しい事務所のスタッフの方に見て貰うので、シンプルでひと目で解ってもらえるスタイルを心がけたい。
 そこで図解を取り入れた。念のため、ワンシートで企画趣意を書き出した文章も添付することも思いついた。

 企画のポイントは何か。要するに、もうひとつ講座=教室を増やすこと、これに尽きる。それを「みんながHAPPY! 解決案」と表現してみた。
 新規受講希望者は満足と安心を得る。銀座産経学園は受講者たちからの信頼を得る。講師である僕は仕事が増える。三者がそれぞれに得るものを得るのだ。

 思い立ったが吉日、行動は早い方がいい。
 ちょうど先週12日の土曜日に「シャンソンのベル・エポック」講座があった。授業の前に担当者のSさんに企画書を手渡した。
 学園サイドとしても、いまの状況を何とかしたいと思っていたのではないだろうか。すぐに僕の意図を汲み取ってくれたように見受けられた。

 その直感は的外れではなかった。
 授業を終えて帰る際に、「いつから開講できるかについての詳細を後ほどメールします」とSさんの表情も明るかった。
 いま、その知らせも届いている。

 考えたことは言ってみるもんだ、という嬉しい気分に浸っているところ。

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エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜
配給:ムービーアイ 今秋、有楽座ほか全国ロードショー!

エディット・ピアフを彷彿とせるマリオン・コティヤール

ムービーアイ エンタテインメント(株) 映画配給部
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目1-2 ダヴィンチ銀座ビル4F 
TEL:03-5537-0151 FAX:03-5537-0853
http://www.movie-eye.com
http://www.piaf.jp

(C)2007 LEGENDE-TF1 INTERNATIONAL-TF1 FILMS PRODUCTION
OKKO PRODUCTION s.r.o.- SONGBIRD PICTURES LIMITED

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『シャルル・アズナヴール/ベスト・ソングス&ライヴ』
      (東芝EMI TOCP-70188/89 2枚組)

CD1:ベスト・オブ・スタジオ
〈曲目〉1.コメディアン 2.希望に満ちて 3.想い出をみつめて 4.遠い想い出 5.昔気質の恋 6.フォー・ミー、フォルミダブル 7.ラ・マンマ 8.悲しみのヴェニス 9.ラ・ボエーム 10.これからは 11.人々の言うように 12.誰 13.想い出の瞳 14.時 15.私は旅する 16.生ける屍〜『言論犯罪』〜 17.きみが僕を愛する時 18.ユー・メイク・ミー・ソー・ヤング(フランク・シナトラとのデュエット曲) 19.少年がいた 20.世界の果てに

CD2: ベスト・オブ・ライヴ・オランピア
〈曲目〉1.それがわかれば 2.八月のパリ 3.すべては終わり 4.青春という宝〜帰り来ぬ青春 5.僕は戻ってくる 6.愚かな恋 7.燃えつきて 8.僕の肩でお泣き 9.ジャム・セッションのために 10.愛のあとで 11.生命をかけて 12.青春の思い出 13.二つのギター 14.戦いの前に 15.生きる喜び 16.声のない恋 17.きみの思い出 18.灯りを消して 19.のらくらもの 20.アヴェ・マリア

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お  知  ら  せ

詳細は10月25日付本欄をご参照願います。

イングリッド・ベタンクールかけポスター

 国際イングリッド・ベタンクール連盟委員会が全世界的に幅広い支援を呼びかけています。詳細はサイトhttp://www.educweb.org/Ingrid/をご覧下さい。日本語でも読むことができます。

 サイトhttp://www.ingridbetancourt-idf.com/otages/にも注目して下さい。画面右にある"Telechargement"(テレシャルジュマン=ダウンロード)から、イングリッドのポスターをダウンロードできるようになっています。この「お知らせ」欄に掲げた写真と同じものです。

 同じページを下方へスクロールしていくと、左側に写真が縦に並べられています。いろいろなドキュメントを見ることができます。
 上から5番目に"Allumez une bougie"「ローソクを灯して」という項目があります。写真をクリックすると、多くのローソクが並ぶ画面になります。一番下にあるローソクの絵をクリックしてみましょう。その絵が動いてすでに光を放っている列に向かって進んで行きます。
 これで、ヴァーチャルなローソクを1本灯したことになるのです。

イングリッド・ベタンクール解放を訴えるシャンソンたち

 囚われの身となっているイングリッドやその他の人々の解放を歌うことを通して呼びかけているアーティストたちがいます。

 ☆ルノー Renaud 《Dans la jungle》「ジャングルのなかで」(EMI 09463 494690 2)
サイトhttp://www.educweb.org/Ingrid/ からインストゥルメンタル・ヴァージョンをダウンロードできます。

 ☆セシレム Cecilem ピアノを弾きながら歌う女性歌手セシレムが"Chanson pour Ingrid" を歌っています。Emexのサイトからmp3形式でダウンロードできます。

http://emex-music.com/cecilem/

http://www.emex-music.com

歌を聴きながら、イングリッドと人質の方々を支援しましょう。


♪Petites annonces♪

☆『ディア・ピアフ ベスト・オブ・エディット・ピアフ』
(東芝EMI TOCP-67296)

ピアフを敬愛するアーティストたちがセレクトした11曲を含む珠玉のベスト・アルバム。
「恋人が一輪の花をくれた」石井好子 撰/「バラ色の人生」椎名林檎 撰/「パリの空の下」小野リサ 撰/「いつかの二人」クレモンティーヌ 撰/「水に流して」中島みゆき 撰 他全20曲、【解説】大野修平。


♪Petites annonces♪
おすすめシャンソン・フランセーズCD&DVD
(対訳または解説:大野修平)
   
EMIミュージック・ジャパンファミリークラブ
BMGファンハウス
『シャンソン名曲大全集』
Le florilege de la Chanson Francaise
(10381 CD10枚組)
☆ご購入を希望の方は、
 
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『魅惑のシャンソン名曲集
 〜Vive la Chanson!〜』
TheCDClub
(EMI ODEON FFCP-41710〜1 CD2枚組)
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『アントゥル=ドゥ』
(BVCM 34015〜16 CD2枚組)
☆このCDについての詳細は当サイト「ディスクガイド」をご参照下さい。
ユニバーサル・ミュージック・ジャパン
オーマガトキ

ジャック・ブレル
『ベスト・オブ・ジャック・ブレル Brel Infiniment Jacques Brel』
(UICY-9450)

アンリ・サルヴァドール
『ベスト・オブ・アンリ・サルヴァドール』
Henri Salvador Henri Salvador
(CD2枚組 UICY-1258/9)

『アコーデオン』
(DVD OMBX-1004)
[監督]ピエール・バルー
[出演]リシャール・ガリアーノ/タラフ・ドゥ・ハイドゥークス/クロポルト/ダニエル・ミル/モーリス・ヴァンデール/シブーカ/クロード・ヌガロ/coba/続木力/深川和美/まや他