といっても、大袈裟なことではないんですが…。日本語を使っている環境のままフランス語のWebページを閲覧しようとすると、いわゆる“文字化け”現象が起こります。“Chansons fran軋ises” とか、“Vous 黎es le visiteur num駻o”みたいなヤツです。
これを防ぐために、次の作業を行なってください。
ブラウザが、ウィンドウズに標準装備されているInternet Explorer の場合。
画面上方のツールバーから[表示]を選び、出て来たメニューから[エンコード]をポイントします。続いて現われたメニューから[西ヨーロッパ言語]を選択します。見当たらない場合は[その他]をクリックすると出て来ます。
NETSCAPEをお使いの方は[表示]→[文字コード]へ進み、出て来たメニューから[欧米(ISO8859−1)]を選べばOKです。
閲覧が終わったら、逆の手順で日本語モードに変換するのを忘れないようにしましょう。