♪お友達サイト♪

   

 ☆O'French Music Club:おフレンチ・ミュージック・クラブ
  http://www.ytt.fr/
1996年から情報発信している、YTTツシマさん(=向風三郎さん)のサイト。CDの最新情報がどこよりも速い。鋭い切り口のディスク評、エディトリアルも読み応えあり。
 
 ☆Pegui's Homepage
  http://homepage1.nifty.com/pegui/
物理学とシャンソンのページが、不思議なバランスを保ちつつ並ぶ、ユニークなサイト。peguiさんのレオ・フェレに対する造詣の深さは脱帽ものです。
 
 ☆亀さんのシャンソン丸かじり
  http://www.chansonkame.com/
三越文化センターで僕が担当している「シャンソンのベル・エポック」の11年前からの受講生。「銀巴里」に関しては誰よりも詳しい情報のもちぬし。
 
 ☆とってもクレール
  http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5066/
元ジュリアン・クレール・ファンクラブ会員No.113のTOMIさんが開設・運営しているサイト。とにかくジュリアン・クレールへの愛情とこだわりが痛いほど伝わってきます。
 
 ☆日本シャンソン館
  http://www.chanson-museum.com
芦野宏さんが1995年7月に開館した「日本シャンソン館」のWEB案内サイト。シャンソンに関する資料の収集・展示・演奏を通して、日本におけるシャンソンの普及と発展のため尽力されている。
 
 ☆Centre de la Chanson:サントル・ド・ラ・シャンソン
  http://www.centredelachanson.com/
会長はアンヌ・シルヴェストル。サントルは、シャンソンに関する資料(CD,本etc.)を自由に閲覧できるスペース。貸しスタジオもやっている。毎年春に新人発掘のコンクール「ヴィヴ・ラ・ルプリーズ!」を開催。
 
 ☆Francodiff:フランコディフ
  (=Francophonie Diffusion フランコフォニー・ディフュージオン)
  http://www.francodiff.org
フランコディフが提携している、世界のラジオ・ステーションでオンエアされるフランス語圏の曲をリサーチ。プレイリストのチャートを集計して発表。音も聴ける。
 
 ☆Le monde de Moustaki
  http://www3.ocn.ne.jp/~moustaki/
訪ねると、最初にムスタキへの想いを問われるムスタキ・ファンサイト。彼の自伝を翻訳された山口さんが主催し、運営・管理を上記「流音」さんがしている。ディスコグラフィと本紹介が充実。BBSもあり。
 
 ☆Refrain:ルフラン
  http://www.ne.jp/asahi/noa/nou/
エリゼ宮(大統領府)の内部ってどうなってるの?フランスの閣僚たちの名前は?そういった疑問があったら、このサイトからひとッ飛び。また、芸術関連(文学・音楽・絵画など)、各種メディア(新聞・雑誌・TV・ラジオなど)が主宰するサイトの情報が豊富。フランスのサーチエンジンもいくつかある。観光ガイド風ではなく、地に足のついたフランスガイドになっている。フロントページに掲げられたセザンヌの絵のような落ち着きをたたえたサイト。
 
 ☆ビジュアル・アストロロジー
  http://www.pastelnet.or.jp/users/kyoya-u/index.htm
上田亨矢さんの西洋占星学のサイト。メニューから「アダモ・ファン・ページ」へ飛ぶとアダモ情報のラッシュが。音楽評論もやってらっしゃる上田さんの面目躍如。
   
 ☆Mireille Mathieu cds japan
  http://www.ymg.urban.ne.jp/home/ykato/
“エディット・ピアフの再来”としてデビューしたミレイユ・マチュー。いまや押しも押されもせぬ大スターだ。世界中に歌いに出かけている“シャンソン・フランセーズの女性大使”でもある。
山口県長門市仙崎に住む加藤有利夫さんが作っている、マチューのLP、CDに関する熱い思いのこもったサイト。ヒット曲、名曲の数々が一目瞭然。
   
 ☆Filament de Lune
  http://homepage1.nifty.com/lf_nishino/index.html
夢幻とポエジーが交錯する、ミレーヌ・ファルメールの独特な世界。ミレーヌをこよなく愛する-N-さんが作っているファンタスティックなサイト。フランス本国のサイトにも連携している。美しいヴィジュアルとレア情報がいっぱい。
 
  
 
 
 ☆NORI NORI CINEMA DETECTIVE
  http://chance.gaiax.com/home/noriko_a
音楽と映画が大好きなNOEL(のえる)さんのサイト。とくに映画に関する造詣は特筆もの。探している映画をBBSに書き込むと、どこからともなく「映画お探し探偵」が見つけてきてくれるサービス(趣味?)はスゴイ。
 
  
 
 ☆MPM関西
  http://www.nareff.net/
野球帽こと美志えるうさんが運営しているミッシェル・ポルナレフ・ファンの交流サイト。「The Dark Side of Michel Polnareff Maniacs」というサブタイトルのとおり、コイ〜内容となっている。ここから、ポルナレフ自身のオフィシャル・サイトや「MPM本家」にも飛ぶことができる。
 
  
 
 ☆注文の多い果物屋
  http://tatsuro.cafe.coocan.jp/
ピンからキリまでこだわった渡部果樹園さんのHP。最近、一般に全面公開されることになり、やっとわがサイトとも相互リンクがはれた。果樹園経営の本音と実態を知ることができる。当サイトとのリンクはトップページ→「楽しい果物生活」→「果樹園の生き物図鑑」→「なーんでか」から。
 
   
 
 ☆Moustache Homepage
  http://www.hh.iij4u.or.jp/~popo/
謹厳実直にして繊細なピアニスト、popoこと原英彦さんの個性がにじむサイト。彼を含め、5人の子供を育て上げたお母様が綴った文章が心を打つ。また、お姉さんとの往復書簡にもピアノを弾いている時とは違った側面が。もちろん、レッスンやライヴのスケジュールも確認できる。
 
 ☆iloveparis.4t.com
  http://www.iloveparis.4t.com/page2.htm
5年間、神戸市外国語大学、関西外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、甲南大学などでフランス語を教えているフランス人、クリストフ・ベルグ Christophe Bergueさんのサイト。《Quel temps fait-il a Paris?》「パリのお天気は」。知りたい時にはトップページを見よう。「おすすめすスポット」「いいホテルを見つけよう!」など楽しい。フランス語の勉強 にも役立つ。
 ☆吉田幸生のページ
  http://www10.big.or.jp/~44day/
温厚だけれど、内に燃える情熱を秘めたピアニストのページ。ご本人はこう書いている。「吉田幸生は関西を中心に、主にシャンソンの伴奏ピアニストとして活動するミュージシャンです」。
「シャンソンについて」というコーナーがある。また、「楽譜講座」ではやさしく譜面の読み方を説明している。関西方面CDショップを重点的に列挙したリストも便利。さらに、収録数約1000曲を誇る「曲目索引」は圧巻。「日本で刊行されたシャンソン曲集に載っている曲、および吉田 幸生自身が今まで、いわゆる日本のシャンソン歌手とおつきあいする中で出会ってきた歌から独断と偏見で選びました」。原題、邦題、創唱者名、訳詞者名がすぐ分る。シャンソン歌手にとっても、ファンにとっても有益な情報がいっぱい。
   
 ☆ユヌ・シャンソン・ドゥース《Une chanson douce》
  http://isweb34.infoseek.co.jp/art/rigoler/index.html
タイトルを見ただけで、アンリ・サルヴァドールのあのソフトな歌声を思い浮かべる人も多いだろう。"Une chanson douce/Que me chantait ma maman..."「僕のママンが歌ってくれた/優しい歌…」。主宰者の高橋一弘さんとアンリ・サルヴァドールとの出会いは2001年1月に訪れたパリ。それ以来、病みつき。好きで好きでたまらない、という情熱があちこちに溢れたサイト。最新アルバム情報や綿密なバイオグラフィー、CD入手方法なども充実している。アンリの優しさをしっかり受け止めた海の男が、あったかい心をこめて作っている。
   
 ☆シャンソニエ北九州
  http://www1.neweb.ne.jp/wb/chante/
元ジャズピアニストで、いまはシャンソンの個人レッスンや北九州語り部の会の活動をなさっている、とのしげをさんのサイト。手ほどきするのは日本語の特性を大切にする歌い方。教室は4カ所にある。譜面の読めない初心者にも懇切指導。通うのが難しい人のためには通信講座も。発表会ではみんな生き生き。オンラインで楽譜製作を申し込むこともできる。
 
   
 
 ☆「フレンチプチモンド」
  http://members.at.infoseek.co.jp/jjgoldman/
ジャン=ジャック・ゴールドマンのファンで、サイト作りデビュタントのらん子さんのサイト。ピンクの壁紙に見る方も染まってしまいそう。「自己紹介」によると―「花占いではタンポポ、動物占いではペガサスです」。ゴールドマンのCDについてのほか、ロミー・シュナイダーやブリジット・バルドーの紹介も。女性らしい感性で飾られているページが並ぶ。